『日语学习』社会:会社員レスラー、練習中に首打ち死亡
プロレス団体に所属し、レスラーとしてデビューしたばかりの会社員の男性が、練習中に首を強く打ち死亡していたことがわかりました。警視庁は、業務上過失致死の疑いもあるとみて調べています。 この事故は今年10月、東京・江東区の格闘技ホールで起きたもので、プロレス団体に所属する神奈川県の会社員、由利大輔さん(25)が練習中に首を強く打ち、6日後に死亡しました。 調べによりますと、由利さんは団体の代表(30)に肩車された上で、コーナーから別のレスラー(36)がジャンプして体を床に叩き落とされる...