日语常用口语学习:日语中格助词的总结(1)

2012-05-02 09:14:02 日语日本主体

④基準

規則で決める日本円で千円

⑤原因·根拠

風邪で休む声でわかる

⑥様子

浮かない顔ではだしで

⑦主体

私のほうでやっておきます

⑧材料

木でいすを作る

①相互関係(→ 2.6、3.6.3、6.8)

彼と会う 話す 約束する 結婚する 等しい 同じだ

②仲間

彼と行く子供と風呂に入る

「相互関係」の方は名詞文·形容詞文·動詞文のすべてに使われます。「仲間」は

動詞文だけです。

並列助詞の「と」との違いに注意が必要です。(→「5.名詞·名詞句」)

から

基本的には何かが発するところです。

①出発点·開始点

外国から来る部屋から出る最初からやり直す

そこから動かす棚から戻す

1時から始める

②相手

先輩から買う店員から受け取る

③恩人 「に」でも言える

親からもらう知人から借りる

④原料

牛乳からチーズを作る

⑤根拠

このことからわかる/明らかだ

⑥経由点

窓から庭に出る

⑦主体

妹から送ってきた

⑧受身の「元の文」の動作の主体

先生から誉められた(→「25.1受身」)

まで

「から」との組み合わせで、ある範囲の終わりを示します。場所と時の場合は

「終点·終了点」と呼んでおきました。

範囲

所 東京から京都まで

時2時から3時まで朝から晩まで(一日中)

その他大金持ちから貧乏人まで(みんな)

素粒子から銀河系まで(すべてのもの)

副助詞の「まで」は別です。(→「18.副助詞」)

より

よく使われるのは比較構文です。その場合、他の格助詞とは性質が違うところが

あります。くわしくは「17.比較構文」で述べます。

①比較の基準

漢字はかなより難しい

②始点(書き言葉)

これより始める「文法辞典」より

格助詞の重なり

格助詞は基本的には相互に重ならないのですが、何ごとにも例外はあります。

範囲の「NからNまで」は「が/を/と」の前に来ることができます。

ここからが難しいのです。

5ページから8ページまでをコピ-しました。

この生地の長さは、テーブルの端から端までとちょうど合います。

ただし、次の「と」は並列助詞の「と」です。

AからBまでと、CからDまでは同じ長さです。

また、次の「と」は、連用修飾語を作るための「と」(「ゆっくりと歩く」の「と」と同じ)でしょう。

西へ西へと歩いていった。

格助詞の「と」は「が」の前に使われることがあります。何らかの動詞が暗示されます。

決勝戦は彼とがいちばん多かった。(彼と戦う/試合をする)

比較の「より」は、「が/を」以外の格助詞に接続することがあります。

(→「17.比較構文」)

家からより学校からのほうが近いです。

なお、「の」はふつう格助詞とされますが、この本では名詞と共に補語となるものを

格助詞としたので、ここでは扱いません。分類上、名前を付けるとすれば「連体助詞」

でしょうか。「が」「を」「に」以外の格助詞と自由に接続できる点でも他の格助詞と

違っています。

Nへの/での/からの/までの/との

语法



日语知识点:日语中主要有3种时态:过去时、现在时、将来时。其中,现在时和将来时没有明显的时态标记(即都采用动词原形),要靠动词的种类和上下文的关系区别。因此,从形态上说,我们也可以认为日语的时态分为过去时和非过去时两种。
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