茨城県鹿嶋市の用水路付近から、腐乱した犬の死がいが棄てられているのが見つかりました。
市の調べでは、用水路の中に成犬の死がいが7体、用水路脇の土手に子犬の死がいが10体ほど見つかったということです。
犬の死がいは柴犬やシーズー犬とみられていますが、種類が分からないほど腐乱しているものもあったということです。
死がいには首輪がなく、目立った外傷はないということですが、警察は動物愛護法違反などの疑いで捜査しています。(19日00:29)
[日语阅读学习]社会:茨城で腐乱した多数の犬の死がい
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