[日语原文阅读]政治:民主党大敗、衆参でねじれ状態に
民主党の大敗という参院選の結果を受けて、国会は衆議院と参議院で多数派が異なる「ねじれ」状態となりました。菅総理はきわめて難しい政権運営を迫られます。
与党が参議院での過半数を割り込んだことで、執行部は新しい政権の枠組みについて検討を始めていますが、現在連立を組んでいる国民新党との連立を第一と考えています。
「まず民主党と国民新党で連立を組んで、政策を作って投げて、(野党も)何でも反対というわけにはいかないだろうから」(国民新党・下地幹郎幹事長)
下地幹事長は12日朝このように述べた上で、国民新党が成立を求めている郵政改革法案について、「民主党と約束している」と改めて意欲を強調しました。
民主党執行部の当面の課題は、7月末にも開かれる臨時国会での対応になりますが、衆参で多数派が異なるねじれ状態であることが大きく影響しそうです。
参議院で法案が否決された場合、与党は衆議院で再可決するのに必要な三分の二の議席をもっていません。このため、政策ごとに与野党が連携する部分連合の可能性を探りながらの対応となりそうです。
一方、民主党の大敗で執行部の責任問題が党内で早速浮上していますが、党幹部と閣僚からは擁護する発言が相次ぎました。
「総理をですね、本当にことあるたびに変えるというのは、国内の政策の面からも海外から見たときも、なかなかそれは理解されないし、私は良いことだとは思いません」(民主党・細野豪志幹事長代理)
「枝野さんにすべてを押しつければ、それで良いという話ではないと思います。この10か月間、私たちが目指してきたものとやれたこと。それからやれなかったこと。これを総括するのがまず第一」(民主党・原口一博総務相)
「参議院でのねじれという、きわめて厳しい結果が出ているので、党内のいわゆる、いろいろなごたごたといいますか、もめているときではないと思う」(民主党・蓮舫行政刷新相)
しかし、小沢前幹事長に近い議員らから「執行部の責任は重い。少なくとも枝野幹事長は辞めなくてはいけない」との声が出るなど、厳しい責任論が出ています。
国会運営が不安定になったことに加え、9月の代表選挙をにらみ、執行部の責任問題をめぐる民主党内の対立も激しくなることが予想され、今後、政局は波乱含みの展開となりそうです。(12日10:39)
以上是日本留学网//m.riben.liuxuequn.com/exam/日语组小编整理的2011年03月日语能力测试的《[日语原文阅读]政治:民主党大敗、衆参でねじれ状態に》文章,恭祝大家考试顺利通过!
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