标准日本语在线学习:动词连体形的形成及例句

2011-03-27 08:36:28 动词体形小王

 

  连体形

  1 变化规则

  动词(包括五段动词、上下一段动词、サ变动词、カ变动词)的连体形就和动词原形(基本形、辞书形)一样。

  2 各种实用例(括号的最后都是动词的连体形)

  A,放在体言前面,修饰体言,做定语。构成连体形的动词,可以是一个动词,也可以是比较复杂的句子。

  ① ここは(私が勉強している)学校です。

  “这里是(我学习的)学校。”

  ② 今は(日本語を習う)時間です。

  “现在是(学习日语的)时间。”

  ③ 昨日は日曜日でしたから、(普段サラリーマンで混雑する)銀行通りも静かでした。

  “昨天是星期日,(往日因上班人员而嘈杂的)银行大街也很安静。”

  ④ 明日は(先生が来られる)日なので、部屋を綺麗に片付けておきます。

  “明天是(老师来的)日子,所以事先把房间收拾干净。”

  注意:当主谓结构的句子做定语时,定语句的主语可以用が和の,但是不能用は。

  如上面的例句:

  ここは(私 の 勉強している)学校です。(正确)

  ここは(私 は 勉強している)学校です。(错误)

  B,当用言部分必须要名词化时,用其连体形与形式体言相连,就可以完成名词化的过程。由于名词化了的句子的词性不同,可以分别构成主语、宾语、状语、补语等。

  ① (私が勉強している)のは日本語です。

  “(我学习的)[内容]是日语。”(和形式体言一起构成主语)

  ② 私は(王さんが日本語を勉強している)のを知っています。

  “我知道(小王在学习日语)[事情]。”(和形式体言一起构成宾语)

  ③ (古くなった)のでも良いですから、貸してください。

  “(即使变旧了的)[东西]也行,请借给我吧。”(和形式体言一起构成原因状语从句的补语)

  ④ 李さんは(日本語で手紙を書く)ことができます。

  “小李能够用日语写信。”(和形式体言一起构成对象语)

  C,一些接续助词要求前面动词变成连体形。如:ので、のに、ものを、ものの等等。

  ① (私は町へ行く)ので、午後は来ません。

  “我上街去,所以下午就不来了。”

  ② 田中さんは(毎朝6時に起きる)のに、よく遅刻します。

  “田中同学每天早晨6时起床,但是经常迟到。”

  ③ (来年から日本語を勉強するという)ものの、どれだけ覚えられるだろうか。

  “从明年起学习日语,但是能记住多少呢?”

  ④ (子供が病気になった)ものを、親は何もできなくて、焦るばかりだ。

  “孩子生病了,但是母亲不能为他做什么,只有干着急。”

  D,一些助动词要求前面动词变成连体形。如:比况助动词ようだ。

  ① (明日は雨が降る)ようだ。

  “明天似乎要下雨。”(委婉的判断)

  ② 家の中が汚くて、(勉強できる)ような場所が探せない。

  “房子里非常脏,能学习之类的地方根本找不着。”(示例)

  ③ 花吹雪とは、(雪が降る)ように花びらが散ってくる様子を言う。

  “‘花雪’是指花瓣象下雪一样飞落下来的样子。”(比喻)。

  ④ (良い成績が取れる)ように祈ります。

  “祝你取得好成绩。”(希望)

  E,一些名词为基础的词汇,构成惯用形,具有固定的形式和含意,要求前面的动词都是连体形。如:ところ(时间)、ほど、おかげで、くせに、せいで、ために、ばかりに、はず、わけ、かぎり、まま、つもり、とおり、うえに、以上等等。有的文法书把这部分归于形式体言,但是由于与基本的形式体言の、もの、こと不相同,所以另立条目。

  ① ところ(时间)

  (食事をしている)ところに友達がきた。

  “我正在吃饭的时候,朋友来了。”

  ② ほど(越来越……)

  この本は(読めば読む)ほど分からなくなる。

  “这本书,越看越看不懂。”

  ③ おかげで(多亏了……)

  (王さんが手伝ってくれた)おかげで、良いレポートができた。

  “多亏了小王帮忙,写出了好报告。”

  ④ くせに(明明……,还……)

  (知っている)くせに知らないふりをしている。

  “明明知道,还装成不知道的样子。”

  ⑤ せい(只怪……)

  (あまり勉強をしなかった)せいで、試験に失敗した。

  “只怪自己没有好好学习,考试失败了。”

  ⑥ ために(为了……)

  (新しい家を買う)ために、一生懸命金をためている。

  “为了买新房子,拼命存钱。”

  ⑦ ばかりに(只因为……‘得到不好的结果’)

  (儲けようとして株に手を出した)ばかりに、大失敗を起こした。

  “只因为想赚钱而介入股票,酿成了大失败。”

 

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  ⑧ はず(应该……‘推测’)

  王さんは(もうすぐ来る)はずだ。

  “小王应该很快就来。”

  ⑨ わけ(理由)

  彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。

  “他给老师讲述自己迟到的理由。”

  (10) かぎり(只要……,就……)

  私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。

  “我只要能干活,就打算拼命干。”

  (11) まま(保持原样)

  疲れて(服を着た)まま寝てしまった。

  “太累了,穿着衣服就睡着了。”

  (12) つもり(打算)

  明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。

  “明天是星期日,打算去母亲的家。”

  (13) とおり(按照……)

  (説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。

  “按照说明书写的操作,就成功了。”

  (14) うえに(再加上)

  友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。

  “在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”

  (15) 以上(既然……,就……)

  (決心した)以上、必ず実行してみせる。

  “既然下了决心,就一定实行给大家看看。”

  F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。

  ① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。

  「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」

  “小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”

  「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」

  “你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”

  ② 补加“ものです”表示:

  a,惊讶。

  こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。

  “这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”

  b,回忆。

  (子供の時、よくこの山に登った)ものです。

  “小孩时,经常爬这个山来着。”

  c,理所当然的道理。

  (人間は必ず死ぬ)ものです。

  “人总是要死的。”

  但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。

  これは(山田さんが勉強に使う)ものです。

  “这是山田同学学习用的东西(工具)。”

  ③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”

  やれやれ、これは(面倒な)ことだ。

  “哎呀,这是麻烦的事情呀。”

  G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。

  ①  (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。

  “随着考试临近,心里的不安就增加着。”

  ② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。

  “那个人一定是每天从家里上学。”

  ③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。

  “尽管再忙,有应该给家里打个电话。”

 


日本小故事:日本有四大姓历史悠久,这四大姓分别是:源,平,橘,藤原。日本天皇是没有姓的,一般百姓在古时候也没有。这四大姓是天皇给与的,称之为赐姓。其中前三个姓是把皇族列为臣下的时候,天皇赐的。藤原氏是赐给中臣足?不比等父子的。但是一般都习惯称为:“源,平,藤,橘四大姓”。
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