[日语原文]社会:神社の境内に巨大キノコ、その正体は
さいたま市にある神社の境内で、突如生えてきたのは巨大なキノコ。その正体はシメジです。 この巨大シメジは、沖縄や九州南部など高温多湿の地域に多く分布する「ニオウシメジ」。 「腕を回そうと思っても回しきれないほどの大きさです。近くで見ると、悪い夢を見ているような気分になります」(記者) 「去年はじめてだよな?去年はここと、この辺にも出た。はたして来年出るかどうかはクエスチョン(疑問)みたいよ」(近所の住民) このニオウシメジ、実は食べられるもので、味は一般的なブナシメジに勝るとも言われていますが...