~において/~における 句型的用法
~において/~における 前接名词,连体形为「における」、「においての」,敬体为「におきまして」,还可以用「においては」、「においても」的形式。 「~において」表示动作进行的场所、场面、状况,相当于格助词「で」。但是,并不都是与「で」相对应的。另外,格助词「で」原来是由「にて」转变而来的。而「にて」是书面语,口语上不大使用。 学校で(○において)勉強する。<場所> 外交で(○において)腕をふるう。 <場面> その時点で(○において)決める。 <状況> 手紙で(×において)知らせる。<方法> 会社...