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现代日本语文法『連濁』

日本語文法『連濁』 日本語にはもともと濁点がつかない語が別の語と一緒に使われると濁点がつくという現象があります。これを連濁とかsequential voicingと呼んでいます。正確には語と語とがつながったときに後ろの語のある音が有声化することです。具体的に考えるために次の例をみましょう。 (1) 雨+合羽 (2) 雨合羽 (1) は「雨」(あめ)という語と「合羽」(かっぱ)という語です。この語が繋がると(2) の「雨合羽」となりますが(あめかっぱ)と発音するわけではありません。(あまがっぱ)と...

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