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现代日本语文法『数量詞遊離』

日本語文法『数量詞遊離』 日本語の名詞は不可算名詞なので数える場合には助数詞とか数量詞とよばれる語をつけなくてはなりません。「ひと」の場合は「人」とか「棒」の場合は「本」という数量詞をつけます。 (1) a. 3人の学生が公園へ行きました。 b. 3人の学生が5本の鉛筆を買いました。 (1a)の「3人の」や(1b)の「5本の」が数量詞となります。このような数量詞は浮遊してもともとの名詞から離れていくことが可能です。次の例文をみてください。 (2) a. 学生が3人公園へ行きました。 b. 学生が...

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