[日语阅读学习]社会:父親殺害容疑、出雲で中2二男を補導
7日、島根県出雲市の市営住宅で会社員の男性が遺体で見つかった事件で、警察は、この男性の13歳の二男が「自分が刺した」と話したため、補導しました。 この事件は7日正午過ぎ、出雲市の市営住宅の一室で43歳の会社員の男性が、首の右側から血を流し台所近くで死亡しているのが見つかったもので、遺体の近くには、刃渡り12センチのナイフが落ちていました。 男性は、妻と子ども2人の4人暮らしで、現場に争った形跡がなかったことから、警察が家族に話を聞いたところ、13歳になる中学2年生の二男が「自分が刺した」と話し...