[日语学习网]社会:受賞の3氏、「素粒子」理論構築に貢献
3人の日本人研究者がノーベル物理学賞を受賞です。3人の研究者は、南部陽一郎さん小林誠さん、益川俊英さんで、物質を構成する「素粒子」の理論構築に貢献したことを評価されたものです。 京都大学の益川敏英名誉教授(64)と高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授(68)の受賞理由は、「クォークが自然界に少なくとも3世代以上あることを予言する対称性の破れの起源の発見」です。 2人は、京都大学の助手だった1973年、物質の最小の構成単位である素粒子=クォークが6種類であることを予言した「小林・...