留学群专题频道格助词栏目,提供与格助词相关的所有资讯,希望我们所做的能让您感到满意! 日语助词用于连接两种词语,确立它们之间的关系,或是添加词语的意义。助词只能附加在其他词语之后,不能单独使用,而且本身不会产生变化。格助词通常接在名词之后,表示名词与动词、形容词间的逻辑关系。⑥もうすぐ授业の时间なので、电车を飞び降りて走って来た。自己决定做一件事情之后,确实一直进行,则用名词+ にしている或者动词+ことにしている。⑤私は�日2时间日本语を勉强する事にしています。” 「庭に椅子を作るために、一日庭で椅子を作ったのだ。

日语补格助词“に”的用法(三)

日语补助动词用法 日语补助动词 日语语法

  下面是留学群小编为大家整理的日语补格助词“に”的用法(三),详细内容如下,希望能对小伙伴们的日语语法学习有所帮助!

  1,表示动作或状态的原因

  一般认为で表示原因,但是用に表示原因和で不一样,是专门用于引起心理的和生理的现象的动作之前,强调内在原因。

  「余りの可笑しさに、思わず笑い出した。」

  “因为太可笑了,所以忍不住笑起来了。”

  「長い間の勉强に疲れた。」

  “由于长时间的学习而疲倦了。”

  「生活に困る。」

  “生活很困难。”

  2,特殊动词的要求

  有一些动词,不遵守一般的格式,有其特殊的要求。如:“勤める(工作)”“住む(居住)”“泊まる(暂住)”等,虽然都是行为动词,但是其动作场所不用“で”而用“に”。(我估计还有一些动词属于这一类。)

  「私は中国銀行に勤めています。」

  “我在中国银行工作。”

  「先生はウルムチに住んでいます。」

  “老师住在乌鲁木齐。”

  「ペキンでは北京飯店に泊まりました。」

  “在北京,我住在北京饭店。”

  3,被动式动作的主体

  在被动式的句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。

  「弟は兄に(动作主体)殴られた。」

  “弟弟被哥哥打了。”

  「私は子供に(动作主体)時計を壊された。」

  “我的表被孩子弄坏了。”

  「雨に(动作主体)降られて風邪を引いた。」

  “被雨淋了而感冒了。”

  4,使役态动作的主体

  在使役态的他动词句子中,表示动作主体的词语,不用“は”“が”,而用“に”。(自动词句子中 ,表示动作主体的词语用“を”)

  「先生は学生に本を読ませました。」

  “老师让学生读书。”

  「この仕事は私にさせてください。」

  “这个工作请让我作吧。”

  5,被役态的外界力量

  在被役态句子中,表示外界强迫的力量用“に”。

  「私は妻に病院へ行かされました。」

  “我被妻子逼着去了医院。”

  「 私が飲みたいのではありません、飲まされたのです。」

  “不是我想喝的,是他们灌我的。”

  推荐阅读:

  日语听力练习方法

  详解日语补格助词“に”的用法(一)

与格助词相关的词汇\听力\口语

日语补格助词“に”的用法解读(二)

日语补助动词用法 日语补助动词 日语语法

  下面是留学群小编为大家整理的日语补格助词“に”的用法(二),详细内容如下,希望能对小伙伴们的日语语法学习有所帮助!

  1,变化结果

  事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:

  ① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。

  「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」

  “大学毕业后,当了教师。”

  「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」

  “因为出差,要去上海了。”

  ② 经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。

  「来週海外へ旅行に行く事にしました。」

  “决定下周去海外旅行。”

  「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」

  “我决定今后把星期二定为日语学习日。”

  ③用 “名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。

  「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」

  “学校规定午夜12时关门。”

  「私は毎日2時間日本語を勉強する事にしている。」

  “我每天都学习日语2小时。”

  2,来去的目的

  在移动动词的前面表示移动的目的,名词或动词连用形后面加 に再加动词。

  「町へ買い物に(移动的目的)行きます。」

  “上街去买东西。”

  「レストランへ食事をしに(移动的目的)行きます。」

  “去餐馆吃饭。”

  「忘れ物を取りに(移动的目的)家へ帰りました。」

  “回家去取忘遗忘了的东西。”

  「先生の授業を聞きに(移动的目的)学校に来ました。」

  “到学校来听老师讲课。”

  3,比较的对象

  这个形式主要用于进行比较。但是和“より”不同,是表示对于一些事物的自己的能力。

  「私は寒さに強い。」

  “我不怕冷。”

  「あの人は酒に強い。」

  “那个人酒量大。”

  「彼は自分に厳しい。」

  “他对自己很严格。”

  「あの母親は子供に甘い。」

  “那个母亲对孩子太溺爱。”

  「私は歴史に弱い。」

  “我不擅长历史。”

  从这些例句可以看出:虽然日语的形式是基本相同的,但是翻译成为中文后就很不一样了。这里就有日语有日语的形式,中文有中文的形式,绝对不是一样的。

...

与格助词相关的词汇\听力\口语

详解日语补格助词“に”的用法(一)

日语补助动词用法 日语补助动词 日语语法

  下面是留学群小编为大家整理的日语补格助词“に”的用法(一),详细内容如下,希望能对小伙伴们的日语语法学习有所帮助!

  补格助词当中,に和で的用法是最多的。这里专门介绍一下に的用法。在学习日语的初期,这些内容不一定都能明白,学习多少能理解多少就可以了。尤其是最后一部分内容,已经是属于中级知识范围了。

  1,存在的地点

  存在句有2种格式:

  ① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。

  这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

  ② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。

  这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”

  不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。

  2,具体时间

  在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。

  如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」

  “ 我今天早晨6点钟起床了。”

  「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」

  “山田先生在1998年大学毕业了。”

  「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」

  “星期三有考试。”

  3,动作的对象

  英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。

  「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」

  “老师教学生日语。”

  「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」

  “我给田中发了信。”

  4,动作的落脚点

  “落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

  「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」

  “小李一大早就来到教室。”

  「バスに(落脚点)乗盲苹嵘绀匦肖蓼埂!?BR>  “乘公共汽车去公司。”

  「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」

  “老师往黑板上写字。”

  「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」

  “请在这张表格上写上姓名和电话号码。”

  5,移动的方向

  一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。

  「明日ペキンに(移动方向)行きます。」

  “明天我去北京。”

...

与格助词相关的词汇\听力\口语

日语口语练习:补格助词“に”和“で”的用法(1)

日语 美国留学 落脚点

补格助词“に”的用法

补格助词当中,に和で的用法是最多的。这里专门介绍一下に的用法。在学习日语的初期,这些内容不一定都能明白,学习多少能理解多少就可以了。尤其是最后一部分内容,已经是属于中级知识范围了。

1,存在的地点

存在句有2种格式:

① 教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。

这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。”

② 机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。

这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。”

不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。

2,具体时间

在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。

如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」

“ 我今天早晨6点钟起床了。”

「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」

“山田先生在1998年大学毕业了。”

「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」

“星期三有考试。”

3,动作的对象

英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。

「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」

“老师教学生日语。”

「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」

“我给田中发了信。”

4,动作的落脚点

“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。

「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」

“小李一大早就来到教室。”

「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」

“乘公共汽车去公司。”

「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」

“老师往黑板上写字。”

「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」

“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”

5,移动的方向

一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。

「明日ペキンに(移动方向)行きます。」

“明天我去北京。”

「来年アメリカに(移动方向)留学します」

“明年我去美国留学。”

6,变化结果

事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况:

① 客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。

「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」

“大学毕业后,当了教...

与格助词相关的词汇\听力\口语

日语口语资料:格助词

日本 修饰语 助词

より

1接续法

より接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及部分分助词后面。

●誰よりも背が高い。

●思ったよりたくさんありますね。

●いままでよりよくなったようです。

2意义和用法

より主要构成连用修饰语。

①表示比较的基准,标准。

●あなたは私よりだいぶ若いんですね。

●聞くよりは見る方がいい。

●花よりだんご。

●それよりかこれがいい。

②表示限定(常用。。。より。。。ない的形式出现)。

●もうあきらめるよりほかない。

●こうするよりほかには方法がない。

●あなたよりほかにはこれのできる人はいません。

③表示时间,空间上的起点(是比から更郑重的说法)。

●北京駅より出発する。

●学校は午前九時より始まる。

④表示事物构成的材料和要素(与から同)

●日本酒は米より作る。

★より的一些特殊用法

1构成相当于连体修饰语的文节(主要是限定界限,范围,程度等)。

●それはいまよりずっと昔の話だ。

●応接室より手前に会議室がある。

2做程度性的副词使用。

●われわれは、現状に満足せず、よりよい生活をめざして努力すべきだ。

●次の会には、より多くのかたがたにお集まりいただきたいと思います。

1接续法

で接在体言及部分副助词后面。

●中国のお茶は世界で一番有名です。

●これだけではまにあわない。

2意义和用法。

①构成连用修饰语。

(1)表示动作,作用的场所或范围。

●私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。

●彼は私たちのクラスで一番背が高いです。

●それはどこでお買いになりましたか。

(2)表示时间的范围和期限。

●明日の午前中で終わるだろうと思う。

●いま忙しいから、あとで来てください。

●この仕事は二日でできるでしょう。

(3)表示动作进行时的状态。

●私はアパートにひとりで住んでいる。

●みんなでいっしょに歌いましょう。

●先生も学生の立場で考えて見てください。

(4)表示动作,作用进行的基准。

●この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。

●これは千円で買いました。

(5)表示动作,作用的手段或材料。

●日本語で話してください。

●自転車で行きましょう。

●電話か手紙でお知らせします。

(6)表示原因。

●昨日は病気で学校を休みました。

●旅行ですっかり疲れました。

●おかげさまで元気です。

②表示主语,通常用では、でも。

●学校ではそんなことを教えないはずだ。

与格助词相关的词汇\听力\口语

日语口语教材:格助词(3)

日本 修饰语 助词

より

1接续法

より接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及部分分助词后面。

●誰よりも背が高い。

●思ったよりたくさんありますね。

●いままでよりよくなったようです。

2意义和用法

より主要构成连用修饰语。

①表示比较的基准,标准。

●あなたは私よりだいぶ若いんですね。

●聞くよりは見る方がいい。

●花よりだんご。

●それよりかこれがいい。

②表示限定(常用。。。より。。。ない的形式出现)。

●もうあきらめるよりほかない。

●こうするよりほかには方法がない。

●あなたよりほかにはこれのできる人はいません。

③表示时间,空间上的起点(是比から更郑重的说法)。

●北京駅より出発する。

●学校は午前九時より始まる。

④表示事物构成的材料和要素(与から同)

●日本酒は米より作る。

★より的一些特殊用法

1构成相当于连体修饰语的文节(主要是限定界限,范围,程度等)。

●それはいまよりずっと昔の話だ。

●応接室より手前に会議室がある。

2做程度性的副词使用。

●われわれは、現状に満足せず、よりよい生活をめざして努力すべきだ。

●次の会には、より多くのかたがたにお集まりいただきたいと思います。

1接续法

で接在体言及部分副助词后面。

●中国のお茶は世界で一番有名です。

●これだけではまにあわない。

2意义和用法。

①构成连用修饰语。

(1)表示动作,作用的场所或范围。

●私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。

●彼は私たちのクラスで一番背が高いです。

●それはどこでお買いになりましたか。

(2)表示时间的范围和期限。

●明日の午前中で終わるだろうと思う。

●いま忙しいから、あとで来てください。

●この仕事は二日でできるでしょう。

(3)表示动作进行时的状态。

●私はアパートにひとりで住んでいる。

●みんなでいっしょに歌いましょう。

●先生も学生の立場で考えて見てください。

(4)表示动作,作用进行的基准。

●この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。

●これは千円で買いました。

(5)表示动作,作用的手段或材料。

●日本語で話してください。

●自転車で行きましょう。

●電話か手紙でお知らせします。

(6)表示原因。

●昨日は病気で学校を休みました。

●旅行ですっかり疲れました。

●おかげさまで元気です。

②表示主语,通常用では、でも。

●学校ではそんなことを教えないはずだ。

与格助词相关的词汇\听力\口语

日语口语学习:格助词(2)

动作 修饰语 日本

1接续法

へ接在体言后面。

●家へ帰る。

2意义和用法

へ主要构成连用修饰语,后续移动性动词。へ后面也可以接の、即への这时。。。。へ的文节相当于体言性质。

①表示动作的目标,方向。

●北へ進む。

●鳥は山のほうへ飛んでいった。

●どうぞ、こちらへ。

②表示动作的归着点。

●もうそろそろ東京へ着くころだろう。

●私は国へ帰って、医者になるつもりです。

③表示动作,作用的对象。

●友人へ手紙を書く。

●私も遠藤さんへ話しておきました。

●あの人へは人形がいいでしょう。

1接续法

と接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。

●友達と出かける。

●見ると聞くとは大きいに違う。

●誰かと一緒に出かけた。

●きっと合格するだろうと思う。

2意义和用法

①构成连用修饰语。

(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。

●敵と闘う。

●友達と会う。

●友達との約束を忘れた。

●彼は妹と暮らしている。

(2)表示比较对象。

●私の国と比べると、日本の方があついです。

●これは前のと違う。

●私と同じ考えのかたはありませんか。

●いままでとは逆な生活を始めた。

(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果

●氷がとけて水となる。

●春もたけなわとなる。

●長い間の努力も水の泡となった。

(4)表示引用,思考,称谓等的内容。

●ありがとうございますとお礼を言いました。

(5)表示动作,作用的情形或状态。

●フランスからアメリカへとずっと見物して回りました。

(6)表示比喻。

●国のため花と散った。

②构成对等文节。

(1)表示并列,列举。

●見ると聞くとは天地の差だ。

(2)表示整数和零头。

●全部で一年と二ヶ月でした。

●一年は365日と四分の一である。

から

1接续法

から接在体言和某些助词后面。

●会議は十時から始まる。

●九月に入ってから、急に寒くなった。

2意义和用法。

①构成连用修饰语

(1)表示时间,空间,顺序等的起点。

●昨日から降り続く雨がまだやまない。

●学校から帰ったところです。

●さて、何から始めようか。

(2)表示动作,作用经由的场所。

●汽車の...

与格助词相关的词汇\听力\口语

2012日语学习网站:日语格助词用法示例汇总

日语经验

格:句节在句子中的地位。主格,就是做主语;补格,就是做补语;宾格,就是做宾语;领格,就是做定语格助词:日语是粘着语,一个实词后面跟一个虚词,构成一个句节。如果后面的虚词决定这个句节的格,那么,这个虚词就叫格助词。



《2012日语学习网站:日语格助词用法示例汇总 》延伸阅读,以下为日语学习方法,希望对你有所帮助。
首先,要克服害羞、胆怯的心理,要有感于开口的勇气。有的人虽然具备了一定的语言知识,可从来不敢开口,虽然想说又怕讲错了惹人笑话,这是学习口语之大忌。要有不怕“丢脸”的精神,这种“丢脸”将给你带来丰厚的果实,成功的喜悦和无比的满足感。为了学好一门外语,“脸皮厚”应该说是最佳捷径。你要知道,在语言学习过程中犯错误是在所难免的。何况用母语表达时还会出错呢!外语学习者就大可不必或没有理由因怕出错而不敢开口了。我在日企时尤为总工程师说(チーフエンジニア):「人間(にんげん)はミス(みす)を犯(おか)す動物(どうぶつ)である。」“人是犯错误的动物。”此话不无道理。如果拿出儿童在学习母语过程中的那股劲,在口语练习过程中即使犯错误也不气馁,不断纠正错误,不断提高,不愁口语不好。
其次,“听”和“说”都属于口语范畴,具备了一定的语音、语法和词汇知识的日语学习者,进行口语练习时,一定要注重“听”的能力培养。通过各种途径,收听日语广播,收看电视节目或日语VCD、DVD,听录音带、CD,听别人讲日语,听一日语为母语者的讲话来大量地接触日语语言,并进行模仿。这样,有了大量的语言储备,开口讲话,表达思想,进行交际便势在必然。当然能听懂、能理解的并不一定能使用(说出来),但是能听懂、理解得越多,使用的范围就越广,口语能力便会越强。本人刚开始学日语时,一有机会就听日语电台的广播,虽然听得懂的极少甚至没有,但起码日语的语感,已经深深地烙在大脑的记忆之中,对以后的口语起了莫大的作用。
再则,口语是用来进行思想、情报、感情等有意义的交流的,决不是单音、词汇、短语、句子的简单重复或句型的机械操练。因此,其它文化的知识在学习过程中同样必不可少。只学会了语言知识,却不了解其他社会文化因素,缺乏言语的得体性意识,在交际中便会出差错,收不到预期的交际效果。以日语为母语者一般都能原谅外国人所犯的语音、语法错误,但如果表达不得体违反他们的交际常规和准则、礼节,就会引起他们的误解和不悦。所以,要学会“到什么山唱什么歌”和学会相关的知识。
最后,学习口语的具体方法多种多样。既可借鉴他人的成功经验,也可在学习中摸索出适合于自己行之有效的方法。我每年都遇到问如何学好日语、如何记单词、如何说好日语的学生。其实没有什么特别的方法。如果你是学生,积极参与每一堂课的学习活动就是了,因为听讲、读课文、回答提问、写单词或句子、听磁带或看短剧本身就是很好的方法。该做的不做,老想如何少写少听少说获得最佳效果,则永远没门。何况近几年在日本由于电脑的普及,很多年轻人不会写的汉字比以前的人多,其原因就是因为写字训练少。本人好像从未问过如何学好日语这样的问题,本人关心的是还不能理解的句子是哪一个,非知不可的单词是哪一个,其次做自己的小辞典,经常整理最常用的词。当然,你可以采取如下的联系方法。 比如找同学或会日语的人进行练习,睡觉前或休息时,互相翻译单词或句子,互相提问。这样既有机会听别人说,又有机会向人开口说话,这不失为一个好办法。如果没有合适的练习对...

与格助词相关的考生经验

日语口语经典教材:格助词

动作 修饰语 日本

1接续法

へ接在体言后面。

●家へ帰る。

2意义和用法

へ主要构成连用修饰语,后续移动性动词。へ后面也可以接の、即への这时。。。。へ的文节相当于体言性质。

①表示动作的目标,方向。

●北へ進む。

●鳥は山のほうへ飛んでいった。

●どうぞ、こちらへ。

②表示动作的归着点。

●もうそろそろ東京へ着くころだろう。

●私は国へ帰って、医者になるつもりです。

③表示动作,作用的对象。

●友人へ手紙を書く。

●私も遠藤さんへ話しておきました。

●あの人へは人形がいいでしょう。

1接续法

と接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。

●友達と出かける。

●見ると聞くとは大きいに違う。

●誰かと一緒に出かけた。

●きっと合格するだろうと思う。

2意义和用法

①构成连用修饰语。

(1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。

●敵と闘う。

●友達と会う。

●友達との約束を忘れた。

●彼は妹と暮らしている。

(2)表示比较对象。

●私の国と比べると、日本の方があついです。

●これは前のと違う。

●私と同じ考えのかたはありませんか。

●いままでとは逆な生活を始めた。

(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果

●氷がとけて水となる。

●春もたけなわとなる。

●長い間の努力も水の泡となった。

(4)表示引用,思考,称谓等的内容。

●ありがとうございますとお礼を言いました。

(5)表示动作,作用的情形或状态。

●フランスからアメリカへとずっと見物して回りました。

(6)表示比喻。

●国のため花と散った。

②构成对等文节。

(1)表示并列,列举。

●見ると聞くとは天地の差だ。

(2)表示整数和零头。

●全部で一年と二ヶ月でした。

●一年は365日と四分の一である。

から

1接续法

から接在体言和某些助词后面。

●会議は十時から始まる。

●九月に入ってから、急に寒くなった。

2意义和用法。

①构成连用修饰语

(1)表示时间,空间,顺序等的起点。

●昨日から降り続く雨がまだやまない。

●学校から帰ったところです。

●さて、何から始めようか。

(2)表示动作,作用经由的场所。

●汽車の...

与格助词相关的词汇\听力\口语

日语口语教材:格助词(1)

助词 动词 主语

1 接续法

が接在体言和相当于体言性质的活用词连体形或某些助词的后面。

●人がいる。

●朝早く起きるのがつらい。(が前面的の作形式体言看)

2 意义和用法

①表示主语

●この方が山本先生です。

●風がふく。

②表示希望,好恶,难易,能力等的对象语

●結果が聞きたい。

●やわらかいのがすきだ。

●この万年筆が使いよい。

●漢文が読める。

注意 が表示希望的对象时 往往可以用を代替 但が一般用于比较单纯 本能的愿望。表示可能的对象的が有时也可用を代替。 在现代日语中 を的用法不断增多 如-をできる、-をすきだ、-を言いにくい。格助词の也有表示主语或对象语的用法 在这之后会介绍。

③が有时起到相当于の的作用,即构成连体修饰语,是文语的的残余。

●千円が値打ちはある。

●今が今まで本当と信じていた。

●言うが程のことはない。

1 接续法

の接在体言和相当于体言性质的活用词连体形以及主动词后面,还可以接在部分副词后面

●これは私の本です。

●しばらくの間。(接在副词后面)

●弟からの手紙。(接格助词后面,此外,とのへのよりので等也是同样的接续法)

●本人にあっての上の話(の接在接续助词て后面。)

●そればかりのことで泣くなんてみっともない。(接副助词后面,这种用法很多。)

●喜ぶのはまだ早い。(接活用词连体形后面使之具有体言性质,作形式体言看。)

●これは私のです。(不构成连体修饰语,和前面的词构成体言性质的词组。)

●みかんはいくらぐらいのがいいですか。(同上)

2 意义和用法

①构成连体修饰语,对受其修饰的体言加以详细的说明。

●私の時計はスイス製です。

●これは友達の歩みさんからの手紙です。

●鉄の意志。

②构成主语和对象语。

●私の卒業した学校(私の为对象语文节)

●話の好きな人。(同理)

●水泳のできる人。(同理)

1接续法

を接在体言后面, 也可以接在某些副助词后面。

●花を見る。

●珍しいのを見つけた。(を前面的の是形式体言)

●試験のときには、鉛筆と消しゴムだけを持ってくればよい。(を接在副助词后面,通常省去不用)

2意义和用法

①表示他动词的宾语(包括自动词后续使役助动词的场合)。

●学生は図書館で本を読みます。

●今日の会では、みんなでこの問題を考えたいと思っています。

●電車の中でスリに財布をぬすまれた。

●来年大学に入ることを目標として勉強している。

②表示临时带有他动词性质的自动词的目的或对象。

●病気で一週間会社を休みました。

●これで、私の授業を全部終わります。

与格助词相关的词汇\听力\口语

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